【ISO14971:2019対応】 リスクマネジメント規程・手順書・様式 |
ISO14971:2019に沿った形のリスクマネジメント規程・手順書・様式です。 医療機器設計におけるリスク分析は、ISO-14971に従って実施されています。 リスクマネジメント実施のための手順や様式を整えておかなければなりません。 これから作成する医療機器企業やISO-14971認証審査を予定している企業、認証機関から改善指示を受けた企業向けに、サンプルをご用意いたしました。 MS-Word形式ですので、貴社でご自由に加筆・修正を行っていただけます。 |
≪様式一覧≫
※ご注文いただきますと、以下の様式を電子メールにて Wordファイル形式で納品いたします。
・ MD-QMS-K5 リスクマネジメント規程
・ MD-QMS-S501 リスクマネジメント手順書
・ MD-QMS-F501 リスクマネジメント担当者認定書
・ MD-QMS-F502 リスクマネジメント担当者認定表
・ MD-QMS-F503 リスクマネジメント計画書テンプレート
・ MD-QMS-F504 リスク分析シート
・ MD-QMS-F505 リスクマネジメントワークシート
・ MD-QMS-F506 リスクマネジメント報告書テンプレート
・ MD-QMS-F507 リスクマネジメントファイル
・ ISO14971(2007年版)-ISO14971(2019年版)本文部分対比表
ご購入はこちら。
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[blogcard url=”https://ecompliance.co.jp/SHOP/191121P.html” title=”医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー” content=”医療機器企業にとって、リスクを管理することは非常に重要です。しかしながら、リスクマネジメントは難解です。医療機器業界では、欧州が先行し、90年代からIOS-14971が制定されました。
医療機器には何がしかのリスクが潜んでいます。リスク分析の結果は、設計管理のインプットとなります。
医療機器事故は、ユーザの意図した利用と設計者の思想のギャップによって起こるとされています。
昨今では、ユーザビリティを含め、合理的な誤使用を予測したリスク分析が求められています。
演者は多くの医療機器企業においてリスクマネジメントの指導を行ってきましたが、各社ともに我流で実施していることが多いようです。
それでは、医療機器の安全が確保できず、また回収(改修)も減少しません。
そのためには、リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。
本セミナービデオでは、難解なリスクマネジメントを初心者にもわかりやすく解説いたします。”]
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医療機器事故は、ユーザの意図した利用と設計者の思想のギャップによって起こるとされています。
昨今では、ユーザビリティを含め、合理的な誤使用を予測したリスク分析が求められています。
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それでは、医療機器の安全が確保できず、また回収(改修)も減少しません。
そのためには、リスクマネジメントの基本的な考え方と規制当局の期待を十分に理解しなければなりません。
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